ハーブマイスター山澤清のヘナ
現在ヘナの栽培は、熱帯地域で四季のある日本では難しい。ヘナの素晴らしさはインドの伝承医学アーユルヴェーダの中でも紹介され、5000年以上の歴史を持つ魔法のハーブ。そのエキスを抽出した化粧品の試験製造したのが最初のきっかけでした。
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◆ヘナとの出会いで新たな挑戦 ハーブ研究の第一人者として有名なハーブマイスター山澤清。自らもハーブ化粧品を多く製造販売している。ヘナとの出会いは、ヘナエキスを抽出した試験製造がきっかけでした。現在販売されているヘナの中には、天然ハーブだけを配合したカラーリング用ヘナパウダーが少ないことに驚き、インドから原料のみ輸入し、国内で成分分析、不純物除去、ブレンド、パッキング、官能・品質テストなどの一連の工程を自ら運営する研究所内で行った。人も自然の一部という考えで、利益一辺倒のヘナビジネスに対抗して、本物のヘナにこだわってみた。 |
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◆ハーブ研究所SPURのパックボーンは庄内平野 山形県の北西部、日本海に面して広がる庄内平野は、国内有数の穀倉地帯。 北方向には鳥海山(出羽富士)を望み、主に稲作を中心に農業が盛んな地域で、30万余の人々が生活している。天候は、天候は南東の季節風が山を越えフェーン現象となるため、好天で乾燥した日々が続く。冬季は暴風を伴った雪となり地吹雪となる日がしばしばで、過酷な自然環境といえる。海風や山から吹き降ろす風を利用して風力発電のモデル地区とてして注目を集める地域としても有名だ。このような苛酷な自然との共生で目覚めた山澤清は、本物のハーブ作りに専念している。ハーブ研究所は左写真の狩川駅から歩いて1分の場所にある。 |
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◆ハーブ畑で得た循環農法 ハーブマイスターの称号を得た山澤清氏は、すべてが自然の中で循環する農法を確立。ワクチンもむ抗生物質使わずに、飼育した食用鳩4,000羽の糞を堆肥として使用し、無農薬でハーブを栽培。ハーブを食べる虫やもぐらは、その天敵であるトンビや鷹が補足する。またそのハーブを餌にして、各種動物の飼育を行う、全く無駄のない循環農法こそが、自然への感謝の思いである。 |
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